こんな感じです

今日は、一日、曇り空の肌寒い日になりました。
今日の横浜の最高気温は６度を下回り、今シーズン一番の低さなのだそうです。
陽射しがないせいか、なお一層寒さを感じてしまいますね。

足の怪我なのですが、傷の治りかける時のようなカユミが出てき始めました。
どうやらやっと治りかけてきそうです。
今の状況はこんな感じです。

まだ腫れが残っていますが、脹ら脛の上の方は既に黄色みがかってきているので、順調に回復している雰囲気ですね。内出血の血腫が次第に下がってきているのがよくわかります。

ただ、血腫が足首に溜まってくるのは結構辛いものがあって、正座はもちろん胡座をかくのも一苦労です。
足首は徐々に徐々に伸ばして可動域を確保していくしかないのでしょう。
血腫が集まって赤黒くなっているところは、まだ押したりすると痛みが走ります(^^;

それでも、以前、八ヶ岳の冬壁を登攀していて同じように（そのときは左足でしたが）膝下を強打したしたときは、出血の量が非常に多かったため、太ももにまで血腫が上がって大変な目にあってしまいましたが、今回はそこまでには至らず落ち着いたようで、ちょっと安心しています。

お風呂に入って暖めながらマッサージすると痛がゆい感じですが、徐々にこわばりがとれてきました。
明日からは徐々に運動を再開し、血流を活発にして血腫などの排出を促進させたいと思っています。

とにかく骨などには何の異常もなかったのが救いでした。
無理をせずに、気長にマッサージなどをしながら治していきたいと思います。

コメント 14

こんなにひどい状態だったのですね！
これは痛そうです＞＿＜
腫れていますね・・・

マッサージ頑張ってください～！
by niki (2012-01-15 22:17) 

nikiさん、こんばんは。
お見苦しいシロモノをアップしてしまい申し訳ありません。
まだ、腫れは残っていますが、痛みはかなり軽減してきました。
痛いのですが、我慢してマッサージしているのが効いているのかもしれません。
頑張ります(*^_^*)
by 伊閣蝶 (2012-01-16 00:41) 

これほどひどいお怪我をされていたとは思いませんでした。
でも、骨に異常がなくて本当に良かったです。
入浴時のマッサージも大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
くれぐれもお大事になさってください。
by hirochiki (2012-01-16 06:05) 

お早うございます。
災難の記録ですね。おっしゃるように「ご無理」なさいませんこと。
by 夏炉冬扇 (2012-01-16 07:34) 

こんなにひどいお怪我だったとは！
あらためて当て逃げの相手に怒りを覚えてしまいます。
引き続きお大事になさってください。
by Cecilia (2012-01-16 08:38) 

これはひどいですね！あたらめて自転車の　当事者に怒りを覚えます。　伊閣蝶 さんは　おとなしすぎるのではないですか。　
横断歩道で自転車の通行領域が明示されていない場合、自転車は押して渡らなければなりません。それが守られていれば、こんな事故はないはずです。
この傷をみて、自身を戒めています。

by 般若坊 (2012-01-16 11:12) 

hirochikiさん、こんばんは。
ご心配をおかけし、すみません。
でも、これでもだいぶ良くなったと思っています。骨に異常がなかったのは何よりでした。
直接ぶつかった膝のすぐ下辺りにはまだ瘤がありますので、地道に溶かしていくしかないと思いますが、頑張ります。

by 伊閣蝶 (2012-01-16 18:44) 

夏炉冬扇さん、こんばんは。
見苦しいものをアップしてしまいすみません。
これを契機に無理をしないように気をつけたいと思います。

by 伊閣蝶 (2012-01-16 18:45) 

Ceciliaさん、こんばんは。
ご心配をおかけし、すみません。
でも、だいぶ痛みもひいてきて楽になってきました。
当て逃げの相手方には腹立たしい思いがありますが、むしろ、こうして恥を晒すことで皆さまがお気を付けになってくれればと願うところです。
ありがとうございました。

by 伊閣蝶 (2012-01-16 18:45) 

般若坊さん、こんばんは。
ご心配をいただき、誠にありがとうございます。
逃げてしまった相手を探し出すほどの執着はありませんが、せめて同じような目に遭う人の数が少なくなってくれればと思います。
横断歩道は、基本的に自転車専用レーン以外は降りて押さなければなりません。
そうした基本的なマナーもなくて我が物顔で乗られては、歩行者はたまったものではありませんね。
ひどい画像をアップし恐縮ですが、般若坊さんがこれをご覧になってお気をつけ頂けるのであれば嬉しい限りです。
ありがとうございました。
by 伊閣蝶 (2012-01-16 18:45) 

ウ～ム…
想像以上に重傷だったではありませんか。
少々ショックでしたが、逆に伊閣蝶さんの丈夫さが際立ったともいえませんか？
虚弱体質の小生だったならば、しばらく寝込んでしまったに違いありません。
これまで以上にご自愛ください。

「古傷の片棒かつぎ友でいる」（蚤助）
by ただの蚤助 (2012-01-16 21:36) 

蚤助さん、こんばんは。
見苦しいものをお見せし、申し訳ありませんでした。
しかし、確かに高齢者や子供であったら大変なことになっていたかもしれません。
様々なところで怪我をしてきた私は、とっさのとき無意識に身を護る習いが身に付いているのでしょう。決して自慢にはなりませんが。
いずれにしても、これまで以上に気をつけたいと思います。
ありがとうございました。
しかし、頂戴した川柳、身に染みました(^^;
by 伊閣蝶 (2012-01-17 00:24) 

痛々しい限りです。
さぞ、痛かった事でしょう。
それなのに、前向きに取り組まれる姿勢、・・・素晴らしいです。
by のら人 (2012-01-18 21:32) 

のら人さん、こんばんは。
温かなお見舞いのコメント、誠にありがとうございます。
見苦しいものをアップしてしまい、すみません。
まだ違和感はかなり残っておりますが、痛みはだいぶ取れてきました。
昨日からジムに復帰し、取り敢えずエアロバイクで徐々にならしているところです。
なるべく早くボルダリングなどにも復帰したいと思っていますが、もう少しかかりそうです。

by 伊閣蝶 (2012-01-19 00:57)