春の花たち! [日記]
今日はあいにくの曇り空になりましたが、あまり風もないせいか、それほどの寒さを感じません。
昨日は都心でも桜の開花宣言があり、私の周りでもちらほら桜の花が咲き始めましたが、暖かな陽射しに誘われて、様々な春の花たちが顔を見せ始めています。
昨日は、近くの里山に散歩に出かけ、その道すがらで桜の花を見つけました。
しばらく行くとレンギョウが黄色い花をたくさん付けています。
陽を受けると、その黄色がとりわけ輝かしくなるようです。
サラサモクレンも豪快に花を付けていましたが、ちょっと遠くて携帯電話のカメラではちょっと撮れませんでした。
しかし、白い花を咲かせていた辛夷の方は何とか写真に収めることができました。
木蓮と辛夷、よく似た花ですが、それもそのはず、辛夷はモクレン科モクレン属の落葉樹なのですから。
因みにコブシの名は、握り拳に似ているから付けられたもので、学名はそのまま「Magnolia kobus」となっています(「Magnolia」はモクレン属)。
さらに、ミモザ(ギンヨウアカシア)も花を付けていて、これも暖かな陽を受けて輝いていました。
路地ではチューリップもかなり開ききっているような感じですが、なんと、まだ水仙の花も盛りです。
ユキヤナギの花も咲いており、これから春本番向けて楽しみな季節の到来となりました。
昨日は都心でも桜の開花宣言があり、私の周りでもちらほら桜の花が咲き始めましたが、暖かな陽射しに誘われて、様々な春の花たちが顔を見せ始めています。
昨日は、近くの里山に散歩に出かけ、その道すがらで桜の花を見つけました。
しばらく行くとレンギョウが黄色い花をたくさん付けています。
陽を受けると、その黄色がとりわけ輝かしくなるようです。
サラサモクレンも豪快に花を付けていましたが、ちょっと遠くて携帯電話のカメラではちょっと撮れませんでした。
しかし、白い花を咲かせていた辛夷の方は何とか写真に収めることができました。
木蓮と辛夷、よく似た花ですが、それもそのはず、辛夷はモクレン科モクレン属の落葉樹なのですから。
因みにコブシの名は、握り拳に似ているから付けられたもので、学名はそのまま「Magnolia kobus」となっています(「Magnolia」はモクレン属)。
さらに、ミモザ(ギンヨウアカシア)も花を付けていて、これも暖かな陽を受けて輝いていました。
路地ではチューリップもかなり開ききっているような感じですが、なんと、まだ水仙の花も盛りです。
ユキヤナギの花も咲いており、これから春本番向けて楽しみな季節の到来となりました。
2010-03-23 12:46
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