ハナモモ [日記]
連休で帰省しています。
実家の庭のハナモモが花を付けていました。
なんと、一つの株から赤と白の花が咲いています。
手前の幹と枝には赤い花が、後ろの方は白と薄い桃色の花が咲いていました。
さらに、同じ枝先から紅白の花が隣り合わせで咲いており、これにはさすがに驚いています。
株の根本にはユキヤナギの花があって、自然の造形には本当に驚かされますね。
ところでハナモモは、花をつけるときの気候などのタイミングによって、花びらの色が、赤・白・桃色などに変化するのだそうです。
この桃色のところも絶妙なグラデーションで、その色合いはいくら眺めていても見飽きることがありません。
このハナモモの木のちょっと手前にムラサキツツジが満開の花を咲かせていたのですが、母はハナモモの花に気を取られてしまい、しばらくそのツツジの花に気づかなかったそうです。
父に「そういえばツツジの花が咲かないね」と話しかけたら、「あんなにきれいに咲いているじゃないか」といわれ、びっくりしたと話しておりました。
実家の庭のハナモモが花を付けていました。
なんと、一つの株から赤と白の花が咲いています。
手前の幹と枝には赤い花が、後ろの方は白と薄い桃色の花が咲いていました。
さらに、同じ枝先から紅白の花が隣り合わせで咲いており、これにはさすがに驚いています。
株の根本にはユキヤナギの花があって、自然の造形には本当に驚かされますね。
ところでハナモモは、花をつけるときの気候などのタイミングによって、花びらの色が、赤・白・桃色などに変化するのだそうです。
この桃色のところも絶妙なグラデーションで、その色合いはいくら眺めていても見飽きることがありません。
このハナモモの木のちょっと手前にムラサキツツジが満開の花を咲かせていたのですが、母はハナモモの花に気を取られてしまい、しばらくそのツツジの花に気づかなかったそうです。
父に「そういえばツツジの花が咲かないね」と話しかけたら、「あんなにきれいに咲いているじゃないか」といわれ、びっくりしたと話しておりました。
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