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YAMAHAのスピーカーNS690Ⅲを津に持ってきました [オーディオ]

朝のうちは晴れていましたが、午後からちょっと曇りがちのお天気となりました。
でも、気温は昨日よりは高そうな感じです。
でも、まだまだ冷え込んでいますね。

昨日、横浜から津に戻ってきました。

4日に休みをもらったので、実家と自宅でゆっくりでき、今日は布団干しや昨年末に出来なかった部屋の片付けと掃除を念入りにやったところです。
実家と自宅ではゆっくりできましたが、車での移動でしたから、結局トータルで1000kmくらいの運転となり、また、例の中央道笹子トンネルのこともありましたので、その点ではさすがに疲れました。
それでも、懸念していた笹子トンネルの方は、もちろん渋滞はしていたものの6km程度で、1時間ほどで抜けることが出来ましたからラッキーというべきでしょう。
当初は一宮から富士五湖を抜け東名に出ようかと思っていたのですが、東名の渋滞は半端ではなかったようですから、結果的に中央道を使って正解だったようです。
昨日も、途中で事故による渋滞があったものの、それほど大きな影響もなく日没くらいには津に到着することが出来ました。

今回の帰省で、以前ご紹介したスピーカー修理後のNS690Ⅲを運んできました。
ns6902013.jpg
外形はたいして大きくはないのですが、重さは半端ではありません。30kgくらいはあるのではないでしょうか。
階段を下ろして車に乗せ、車から降ろして階段を上る、という作業をしていて、上腕が筋肉痛になるほどでした。

このスピーカーの駆動用として、管球式のアンプであるラックスのMQ-60を一緒に実家から運んできました。
mq602013.jpg
出力管は50CA10という三極管で、プッシュプル。出力は30W×30Wです。
50CA10はNECが製造した真空管ですが、とうの昔に製造中止となり、現在ではほとんど入手が不可能です。
従って、この球の寿命が尽きると、6CA7などの五極管を三極管結合するなどの対処をせざるを得なくなりますので、これまであまり酷使をしてきませんでした。
しかし、まだゲッターは十分にありますので、しばらくは楽しめることでしょう。
何といっても、苦労して修理したNS690Ⅲを、そのまま実家に眠らせておくのは如何にも残念ですから、この機会に両方とも津に持って来た、というわけです。

早速接続して、最初に聴いたのは、やっぱりマーラーの「復活」です(^^;
前回もそうだったなあ、などと苦笑してしまいました。
津の住居は結構ライブな感じなので、どんな音が出るかなと興味津々でしたが、低域から高域までスムーズに響いてくれます。
先日オークションで買ったBOSEのAWMもお気に入りの再生装置ですが、やっぱり明らかに違うな、というのが実感ですね。

これでまた、単身生活にも張りが出そうです(*^o^*)

因に、暮れに実家で作ったお供え餅をNS690Ⅲの上に飾りました。
osonae2013.jpg
小ぶりのお供えですから、ミカンがちょっと大きすぎますね(^^;
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夏炉冬扇

今日は。
今度は赴任先でもいい音で聴けますね。

お供え、そろそろ善哉にしないと…
by 夏炉冬扇 (2013-01-07 17:05) 

Cecilia

長旅ご苦労さまでした。
スピーカー、ご実家にあるのも帰省の楽しみのためには良いかと思いましたが、単身赴任生活に大きな楽しみを与えてくれそうですね。
オーディオのことはさっぱりわかりませんが、映画館でオペラを観たい(名古屋のミッドランドスクエアでメトロポリタンオペラのライブビューイング)と思っています。音響的に満足できそうなイメージなのですが。
でも普通の映画と違い割引価格で観ることができないので当分無理かもしれません。
by Cecilia (2013-01-07 19:52) 

伊閣蝶

夏炉冬扇さん、こんばんは。
はい、これで多少充実した音楽再生環境が整いそうです。
お供えのほうはもう解体して、冷蔵庫にしまいました。
ゆっくりいただきたいと思います。
by 伊閣蝶 (2013-01-07 23:37) 

伊閣蝶

Ceciliaさん、こんばんは。
実家の方には、もう一台の大物スピーカーであるタンノイのアーデン2がありますので大丈夫です。
そちらは重量が60kgもありますし、かなり大きな筐体ですので、さすがに自家用車では運べませんでした。
ところで、映画館でオペラが観られるのですね。確かに音響的にはかなり満足のいく環境ではないかと思います。
ライブビューイングとのことですが、価格はかなり高いのでしょうか?
by 伊閣蝶 (2013-01-07 23:41) 

Promusica

NS690Ⅲと聞きお邪魔しました。

私も30年ぐらい前に購入、いまだにそれ使っています。

伊閣蝶 さん同様エッジは、自分で張り替えました。
TANNOYの修理と同様エッジを購入、洗濯ばさみを使いボンドで接着しました。
運ぶ際には持つところがなくて困りました。
見た目以上に重たくて、取っ手があればと、運ぶ度に思います。
by Promusica (2013-01-08 00:10) 

tochimochi

30Kgのスピーカーを持っての階段の登り下りは大変だったでしょう。
筋肉痛をこらえてのマーラーの試聴は格別の思いだったこととお察しいたします。
3極菅、5極菅などという懐かしい言葉を聞くと、やはりマニアは違うなと感じ入ってしまいました。

by tochimochi (2013-01-08 06:44) 

Cecilia

こちらをご覧下さい。
http://www.midland-sq-cinema.jp/cgi-bin/pc/ttl/list2.cgi
3500円です。映画だと割引券で1000円程度、なしでも1800円で鑑賞できますが、こちらは割引なしです。
メトロポリタンの最近の舞台を観ることができるのだと思いますが(古いものもあるのかどうかわかりません。)、観るならどうしても観たいものになるでしょうか。生の舞台よりはかなり安く観れるものの、”外れ”だと困るので3500円の投資でも慎重になります。でもまあそんなに”外れ”もないかもしれませんね。
by Cecilia (2013-01-08 13:33) 

伊閣蝶

Promusicaさん、こんばんは。
なんとNS690Ⅲをお使いですか!
しかも、エッジの張り替えをなさっておられるとのこと。エッジの固定に洗濯バサミを用いられたとのことで、やはり皆さん同じような対策をお考えになるのだなと感慨深いものがありました。
このスピーカー、仰る通り引っかかりがないので持ち運びは結構大変です。
当時のスピーカーのデザインは皆似たり寄ったりでしたが。

by 伊閣蝶 (2013-01-08 23:55) 

伊閣蝶

tochimochiさん、こんばんは。
さすがにこれを抱きかかえての階段の登り降りは厳しいものがありました。
それゆえに、津の部屋に安置して音を出した時の満足感は格別のものがありましたね。
アンプについては、真空管に慣れ親しんだ世代故、やはり愛着がありますね。
とてもマニアなどとはいえぬ私ではありますが、できれば長くかわいがって大事に使いたいとは思います。

by 伊閣蝶 (2013-01-08 23:55) 

伊閣蝶

Ceciliaさん、こんばんは。
再度の貴重なコメント、誠にありがとうございます。
なるほど、これは確かに良い試みだと思います。
3500円という投資にはちょっと慎重にならざるを得ませんが、メトロポリタンの最近の舞台をこのような形で観ることができるのであれば一考の価値ありと考えます。
アクセスはかなり良さそうですが、名古屋まで行くのが私の場合は一仕事なので、その点はちょっと悩ましいところですが。

by 伊閣蝶 (2013-01-08 23:56) 

のら人

ヤマハのスピーカーにラックスの真空管アンプ ・・・
究極の「山屋」ならぬ ・・・ 「音屋」ですね。 ^^
いずれ、無くなってしまうのでしょうが、末永く交換備品等は残して欲しいものですね。
by のら人 (2013-01-09 22:31) 

伊閣蝶

のら人さん、こんばんは。
いえいえ、私などは下手の横好きの典型でしょう。
こうした再生環境に中途半端にこだわってしまうので、家内などからはかなりの不興を買ってしまうことになります。
ただ、ことオーディオに関しては、古いものの方が自然な響きを保っている例が多く、こうした装置が消えていくのは寂しい限りですね。
仰る通り、せめて保守品種だけは残して欲しいものです。
by 伊閣蝶 (2013-01-10 22:46) 

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