洗濯のこと [日記]
今日は朝から雨模様の肌寒い日になりました。
こんな日は大人しく家に居て音楽でも聴くに限ります。
というわけで、武満徹の曲から始まり、先日このブログで紹介したボッシュ・アーヘン響によるブルックナー9番フィナーレ付きやルービンシュタインによるショパンの夜想曲集などを聴いておりました。
この間購入したC-S5VLでSACDを聴くのも楽しみで、新たな発見があったりと、それはそれで楽しんでいるわけです。
もちろん、ゆったりとした気持ちで音楽を楽しみたいので、その前に掃除や洗濯などは済ましておいたわけですが、その洗濯について、ちょっと感動したことがあったので記事に取り上げようと思います。
といっても別に大げさな話ではなく、ご存知の方からすれば、なーにをいまさら、と嘲笑されるかもしれませんが。
何のことかと申しますと、カッターシャツの襟と袖口の汚れ落しのことです。
これまでは、固形石鹸を擦り付けて手でもみ洗いをしていたのですが、これがなかなか落ちないのですね。
なるべく汚れないように、自分の首周りとか手首は入浴の際にこまめに洗ってはいるのですが、袖口は時計などをすると結構頑固な汚れとなり、往生してしまうわけです。
そんなことを話題にして飲んでいたときに、仲間の一人から有効な対応策を教えてもらいました。
私の家では、洗濯には液体洗剤(アタックなど)を使用しているのですが、その原液を歯ブラシにつけて袖口などの汚れのひどいところを叩いてしみ込ませる、というものです。
「そんなことで落ちるのか?」と疑問を呈したのですが、「嘘みたいに落ちるよ、だまされたと思ってやってみたら」といわれたので、早速試しました。
すると、これが見事に落ちるのですね\(^o^)/
いやあ、これには感動しました。
現金なもので、こうして汚れがきれいに落ちる様を見ると、面倒くさい洗濯なども楽しくなってくるものです。
というわけで、些細なことですが感動したので、ご報告しました。
もちろん、音楽もゆったりと聴けましたよ(*^_^*)
そうそう、原液をしみ込ませた後、しばらくそのままにして時間を置くのがポイントです。
こんな日は大人しく家に居て音楽でも聴くに限ります。
というわけで、武満徹の曲から始まり、先日このブログで紹介したボッシュ・アーヘン響によるブルックナー9番フィナーレ付きやルービンシュタインによるショパンの夜想曲集などを聴いておりました。
この間購入したC-S5VLでSACDを聴くのも楽しみで、新たな発見があったりと、それはそれで楽しんでいるわけです。
もちろん、ゆったりとした気持ちで音楽を楽しみたいので、その前に掃除や洗濯などは済ましておいたわけですが、その洗濯について、ちょっと感動したことがあったので記事に取り上げようと思います。
といっても別に大げさな話ではなく、ご存知の方からすれば、なーにをいまさら、と嘲笑されるかもしれませんが。
何のことかと申しますと、カッターシャツの襟と袖口の汚れ落しのことです。
これまでは、固形石鹸を擦り付けて手でもみ洗いをしていたのですが、これがなかなか落ちないのですね。
なるべく汚れないように、自分の首周りとか手首は入浴の際にこまめに洗ってはいるのですが、袖口は時計などをすると結構頑固な汚れとなり、往生してしまうわけです。
そんなことを話題にして飲んでいたときに、仲間の一人から有効な対応策を教えてもらいました。
私の家では、洗濯には液体洗剤(アタックなど)を使用しているのですが、その原液を歯ブラシにつけて袖口などの汚れのひどいところを叩いてしみ込ませる、というものです。
「そんなことで落ちるのか?」と疑問を呈したのですが、「嘘みたいに落ちるよ、だまされたと思ってやってみたら」といわれたので、早速試しました。
すると、これが見事に落ちるのですね\(^o^)/
いやあ、これには感動しました。
現金なもので、こうして汚れがきれいに落ちる様を見ると、面倒くさい洗濯なども楽しくなってくるものです。
というわけで、些細なことですが感動したので、ご報告しました。
もちろん、音楽もゆったりと聴けましたよ(*^_^*)
そうそう、原液をしみ込ませた後、しばらくそのままにして時間を置くのがポイントです。
2010-05-29 19:36
nice!(5)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0